野球肘の本当の原因

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野球肘の本当の原因

野球肘の一般的な原因

 野球肘になる原因は、疲労や使いすぎによるものと言われ、野球肘は「オーバーユースシンドローム系障害」の一つと言われています。
しかし実は、これも間接的な原因で根本原因は他にあることが多いんですね、
野球肘の根本原因については後程説明します。
主な一般的な原因は変化球の多用、フォームの問題、肘のバランスの崩れ、体のバランスの崩れと4つに分けられます。
それでは4つの野球型の原因について詳しく説明していきます。

野球肘の原因1 変化球の多用

変化球は球種によっては、非常に肘に負担がかかってしまいます。
特に負担がかかりやすい球種としては、カーブ、フォークボールがあります。
また、負担が少ない球種にチェンジアップがあります。
他の球種ではフォームによる影響が大きく作用しますが、ストレートに比べると、肘への負担は増えます。

野球肘の原因2 フォームの問題

肘の下がった投球フォームは肘に負担をかけるため、多くの選手が指導を受けます。
しかし、実際にはフォームに問題が残っていたり、疲れてくると肘が落ちてくるケース、あるいは肘以外の場所に原因があり、肩が上がらなくなっているケースがみられます。

野球肘の原因3 肘のバランスの崩れ

非常に重要な要素として、肘の関節のバランスの崩れがあります。
肘は前腕の二本の骨と、上腕の一本の骨でできています。
これらの関節のバランスがほんのわずかに崩れてしまうだけでも、周りの筋肉や靭帯が緊張し、関節の動く範囲が狭まることで、投球に大きな負担がかかってしまいます。

野球肘の原因4 体のバランスの崩れ

鎖骨や肩甲骨の関節のバランスの位置が悪くなると、肩の動く範囲が狭まり、投球中に肘を上げたくても上がらない状態になってしまいます。
また、骨盤のバランスの崩れや全身に捻れが起きると、体の動きの連動性がなくなる、体が開く、股関節が硬くなるなどの問題が起こり、手投げを引き起こしてしまいます。

野球肘の種類とそれぞれの原因

野球肘といっても痛める場所で種類が3つのタイプに分けられ、痛めた部位によって内側型、外側型、後方型に分けることができます。
そこからまた様々な症状があります。
では詳しく説明していきますね。

野球肘は3つのタイプに分けられ、そこからまた様々な症状があります。大きくは、
痛めた部位によって内側型、外側型、後方型に分けることができます。

内側型野球肘

原因
ボールをリリースする際に、肘は手首を曲げるための筋肉に引っ張られ、さらに手首が内側へ入ることで外側へひねられます。
内側型の野球肘は、これら2つの負荷が過度に繰り返され筋肉が疲労することで発症すると考えられています。
症状
上腕内側の出っ張った骨を押しながら投球動作をしてみて痛みを感じた場合は、この”内側型”と呼ばれるタイプである可能性が高く、
野球肘では最も多いケースとなっています。
少年野球では約20%の選手が発症しているというデータもあります。
疾患名
・内側側副靭帯損傷
・上腕骨内側上顆炎
・尺骨鉤状結節剥離骨折
・上腕骨内側上顆骨端線障害
・前腕回内・屈筋群付着部炎

◆外側型野球肘

原因
野球肘の外側型の場合は、投球時に肘が外側へひねられる力によって肘関節の骨同士が接触し、上腕骨下部周辺の軟骨が剥がれたり、損傷することによって痛みが生じるとされています。
症状
肘を曲げた状態で上腕骨の外側部を指で圧迫し痛みがでた場合は、野球肘のなかでも”外側型”と呼ばれるタイプです。
ちなみにこの外側型は、内側型に比べ発症頻度は極めて少なくなっています。
疾患名
・上腕骨小頭離断性骨軟骨炎
・離断性骨軟骨炎

後方型野球肘

原因
後方型では、投球直後の肘関節が伸ばされた状態で、肘関節の骨同士が接触し合うことが痛みの原因であるとされています。
後方型自体は極めて稀ですが、骨同士がぶつかることから疲労骨折にまで至るケースもあります。
症状
肘を90度程度に軽く曲げた状態で肘頭部を押し、圧をかけて痛みが生じる場合は”後方型”です。
高校生や大学生などが発症するケースが比較的に多い。
疾患名
・肘頭骨端線閉鎖不全
・肘頭疲労骨折
・インピンジメント(骨棘形成)

ここまで一般的な野球肘の原因について説明してきましたが、同じようにトレーニングしプレイしているのに肘を痛める場合と痛めない場合がある
もちろん筋力の差は関係してきますが、プロ野球選手のような鍛え上げた肉体ですら痛めることがあるという事は筋力の問題だけではないということです。
またトッププロになればなるほど専属トレーナーがいてマッサージや整体をうけて筋肉おをゆるめ、骨の歪みを調整しています。
それでも痛めてしまう…
つまり野球肘の原因は筋肉や骨意外にもあり、根本的に治すためにはそれらを治療する必要があるんですね。

野球肘の本当の原因

ここまで野球肘の誘因、痛みが治らない理由を説明してきました。
では野球肘の本当の根本原因は何かというと…
筋肉、骨、内臓、神経血管など身体全身を一枚で包んでいる膜(硬膜、筋膜、骨膜、胸膜、腹膜)が様々な原因によって歪んだり硬くなることで起こります。
例えば全身タイツを来ている状態をイメージしてください。
そこでどこか一か所引っ張ったり捩じったりすると体が窮屈になるのが分かると思います。
この窮屈な状態で今まで説明してきた誘因が重なり、さらに使い続けることで肘周りを痛めてしまい野球肘という症状が出てくるんですね。
詳しい根本原因については痛み・歪み、痺れ、冷えの本当の根本原因とはをご覧ください。
つまり肘が痛いからといって、その原因が肘にあるというわけではないんですね。
ある時は、甘い物の食べ過ぎで十二指腸がが硬くなり膜が引っ張られて肘に影響がでていたり、むち打ちの影響で頭蓋骨が歪みそこからの影響で痛みがでることも、精神的なストレスがかかり動脈が硬くなり野球肘になることもあるわけです。
さらに現代では電磁波の影響、PM2.5や黄砂、過去のトラウマやストレスによっても野球肘の原因となっています。
肘周りが痛い野球肘を治療しようと思えば、これだけの原因を解消する必要があるんです。
では野球肘の根本原因から治すにはどうすればいいか?
整体・鍼・マッサージたくさんの治療法があります。
しかし、治療法には野球肘の原因によって向き不向きがあるんですね。
つまり、あなたの肘の痛みの原因にあった治療をしないと痛みは軽くならないこともあるんです。
詳しい野球肘の原因に対しての治療法による向き不向きについては野球肘の本当の治し方をご覧ください。
是非あなたにあった治療法を見つけて、野球肘の原因を根本から良くして思いっきり投げれるようになってほしいと思います。

記事執筆:藤岡 猛(藤岡治療院院長)
マッサージ・指圧・鍼・あんまの国家免許取得後、大型店で13年修行。さらに多角的にアプローチするため、独立してオステオパシー・カイロプラクティック・ストレッチなど多くの技術を習得。

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