家庭でできるアトピーの予防と改善

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家庭でできるアトピーの予防と改善

ここでは藤岡治療院のアトピーの治し方であるFSTS鍼整体法以外の、食事方法、スキンケア、体操やストレッチなど、アトピー性皮膚炎の症状を予防する方法を説明しています。
アトピー性皮膚炎の一般的な原因や症状、整体や鍼灸での治し方や考え方を知りたい方はアトピー性皮膚炎の治し方とその秘密を公開をご覧ください。

食事でのアトピーの予防と改善方法

アトピーの食事の基本は、食べ方や食べるものを気を付けるという事です。
食事をバランス良く取るのが基本になりますが、一般的に言われるのが、なるべく白米よりも玄米、新鮮な色の濃い野菜、海藻類、魚をたくさん食べると効果的です。
また肉、パン、卵、牛乳、油類を少な目に摂ることがアトピー再発の予防やの治療につながります。
また胃腸に負担のかかる食べ方はしない(大食い、早食い、よく噛まない)、・野菜や海藻を多く摂る、アトピーの原因となるアレルゲン(食べるとかゆくなるもの)を避ける事などです。
それでは詳しく説明していきます。

アトピーで気を付ける食べ物1 調味料の問題
調味料には添加物は多くふくまれています。
添加物はアトピー症状を悪化させる原因になるので、アトピのあなたは、なるべくよく使う味噌、塩、醤油(しょうゆ)は無添加にこだわる方がよいでしょう。
アトピーで気を付ける食べ物2 糖質の問題
小麦、米、砂糖などで特に生成されて白いものほど身体にとって悪影響を及ぼします。
特に砂糖は消化に時間がかかり腸を硬くしアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギーの原因となるので甘味料を使うならラカントやエリスリトールなどがおすすめです。
玄米は良いですが、表面に残っている残留農薬には注意が必要です。
食事の時、糖質は野菜や納豆などから先に食べると吸収を抑えることが出来ます。
アトピーで気を付ける食べ物3 油(脂質)の問題
油は、細胞の膜を作ったり、ホルモンの材料になるので重要な栄養素です。
しかし油の種類によってはアトピーの症状が改善したり悪化する原因になるので注意が必要です。
【油の種類によるアトピーへの影響】
  • αリノレン酸(オメガ3系)…アトピーの改善させる
  • リノール酸(オメガ6系)…アトピーを悪化させる
  • オレイン酸(オメガ9系)…アトピーに影響なし
このように気を付けなければならないのはリノール酸の油で、市販されている油はホbほぼこれです。
リノール酸は完全悪というわけではなく、成長に必要な油なのですが、通常の食事で十分補充でき、問題は過剰に摂取することです。
アトピーの方はαリノレン酸が多く含まれる食品や油を摂ることがお勧めです。
αリノレン酸が含まれる主な食材として
えごま油、しそ油、なたね油、だいず油、青魚、海藻、冬野菜などがあります。
アトピーで気を付ける食べ物4 その他の問題
食べ方もアトピーには重要です。
食べる量が多すぎたり、良く噛まなかったり早食いは胃腸に負担がかかり働きが悪くなります。
胃腸の働きが悪くなると消化が不十分になってしまい通常問題のないものでもアレルゲンとして反応してしまいます。
こうしてアトピーの症状が悪化する場合があります。
なので、よく噛んで食べる事、早食いはしない事、バランスよく食べる事が大切です。


では具体的にアトピーに悪い食べ物と良い食べ物を紹介します

アトピーの食事による予防と改善で食べてはいけない食べ物

  1. チョコレート、ココア、コーヒー
  2. 肉類、ラーメン、マーガリン、牛乳、バター、チーズ、ヨーグルト等の乳製品
  3. スナック菓子、ポテトチップス、餅。
  4. うなぎ
  5. 竹の子、ワラビ
  6. 天ぷらやトンカツなどの揚げ物などの脂っこい物

マヨネーズや背の青い魚は少しは食べても大丈夫ですが、食べ過ぎると良くありません。
これらの食品のアトピーを悪化させるメカニズムはまだ完全に分かっていないのですが、
体の中の過酸化脂質の産生と関係しているのではないかというのが一般的な考えのようです。

アトピーの食事による予防と改善で食べても良い食べ物

  1. 白身の魚、小魚、貝類(特にその汁)、カニ、エビ。
  2. 有精卵)(卵アレルギーのない人の場合)
  3. 野菜、果物(ワラビ、竹の子を除く)

アトピー性皮膚炎のスキンケア

皮膚には常在菌という様々な菌がいます。
健康な皮膚は弱酸性でこれらの菌がバランスよく存在する環境を保っています。
しかしアトピー性皮膚炎の皮膚はアルカリ性に傾きやすく、そのため殺菌力や抵抗力が弱くなっています。
なので健康な皮膚に比べて黄色ブドウ球菌が多くいます。
この黄色ブドウ球菌が出す毒がアトピー性皮膚炎の症状を悪化させることがわかっています。
からだを洗って汗などを洗い落とし、炎症を悪化させる「黄色ブドウ球菌」が増えるのを防ぐことが大切です。
まめにシャワーを浴びて皮膚を清潔に保ちましょう。
アトピの肌の洗い方にもコツがあります。
ごしごしこすれば皮膚を刺激するのでよりかゆくなるので、優しくなでるように洗い流してください。
アトピー性皮膚炎のあなたは、使う石鹸の種類も気を付けてください。
石鹸はアトピー専用のものもあります。
できるだけ添加物の少ないもので、自分に合ったものを使ってください(これは使ってみないとわからないです)
また、バリア機能が低下した皮膚には乾燥を防ぐために保水と保湿のスキンケアも不可欠です。
以下から詳しく説明します。

保水と保湿による肌の程度別スキンケア方法

肌の手入れとして保水・保湿の違いを意識したスキンケアも有効です。
保湿と保水の違いやコツについては保湿と保水のコツをご覧ください。
スキンケア商品は高いからといって良いとは限らず、人によってあうあわないがあるのであなたに合うものを探してみてください。

(1)軽い乾燥がある肌
傷のない、軽い乾燥肌にはローションで十分に保水し、クリームで保湿します。
スキンケア後の乾燥が早いと感じるあなたは、クリームの代わりに液状オイルを使うと効果的です。
(2)ひび割れなどの傷や炎症がないが乾燥が強い肌
ローションでしっかり水を補充し、クリームで保湿します。
最後に固形オイルのクリームを使い水分の蒸発を防ぎます。
(3)ひび割れがなどの傷や炎症があり乾燥が強い肌
固形オイルのクリームで傷を保護し、他の部分を通常のスキンケアをします。
まずは傷や炎症のある皮膚を固形オイルのクリームで保護します。
そして傷のない皮膚を刺激の少ないローションで保水
→モイスチャー成分の配合されたクリームで保湿→固形オイルのクリームまたは液状オルで、水分の蒸発を防ぎます。
傷に直接クリームやローションを塗る、としみるものです。
ローションがしみる時は、ミネラルウォーターをローションに混ぜたり、単独で使うのもおすすめです。

紫外線対策には、通常のスキンケアの最後にUVローションやクリームをぬってください。

その他アトピー性皮膚炎の予防方法

アトピー性皮膚炎の予防方法1 環境や行動に気を付ける

痒み(かゆみ)は、環境や行動に原因がある場合も出てくることがあります。
あなたが、『どんな時にかゆくなるのかを知る』事がアトピー改善のヒントになります。

(1)精神的ストレス
精神的ストレスがあるときに痒みがひどくなる場合、交感神経という自律神経が緊張することで血管が縮み血行不良になり起こります。
(2)熱いお風呂
41土までだと副交感神経の働きが高まりますが、それ以上それ以上の熱い風呂にはいると交感神経の働きが高まるのでかゆみがひどくなります。
(3)寝はじめ
寝てすぐの時は副交感神経が働き血液循環が良くなります。
しかし、皮膚の下で血行不良になっている所は痒み(かゆみ)がでてきます。
気圧が下がり湿気が多い(台風や雨が降った時)
意外と思うかもしれませんが、このときは副交感神経が働きアレルギーによるかゆみが悪化する場合が多いです。

詳しく自律神経とアトピーの関係を知りたい方は自律神経の働きをご覧ください。
どんな時に痒くなるのかを知っていれば早めの予防がしやすいですよね。
そうすることで、かゆみを予防でき『かいてしまう』事を予防でき肌を傷つけなくてもよくなります。
また『かゆみ』は乾燥でひどくなるので、皮膚を水で湿らすなどの保湿や血行不良でも悪化するのでかゆい場所の周りの硬さをマッサージなどでほぐす事で血行改善し予防できます。

アトピー性皮膚炎の予防方法2 睡眠

睡眠不足はアトピーの症状を悪化させ回復を妨げますと言われますが、問題は時間ではありません。
短くても質の良い睡眠をとっていればアトピーの症状には問題ありません。
ようは一定した睡眠のリズム、時間は関係なく深く寝ることが出来ているかの2つに関わってきます。

睡眠のリズムというのは決まった時間に寝て起きているかということです。
これがバラバラだと自律神経が乱れてアトピーの悪化の原因になります。
質の良い睡眠とは、睡眠にはアクティブスリープとクワイエットスリープという2つの寝ている時の状態があります。
アクティブスリープがレム睡眠、クワイエットスリープがノンレム睡眠ともいわれていますね。
この内のアクティブスリープをしっかりとれているのが質の良い睡眠になります。
このアクティブスリープは全体の睡眠時間の20%にしかならないんです。
つまり8時間ねている中で1時間36分だけなんですね。
このアクティブスリープを効率的にとって寝ることで質のよい睡眠ができるわけです。
で質のよい睡眠(アクティブスリープ)の取り方ですが、『仮眠』をとるということです。
最初の15分がアクティブ睡眠の時間なので、こまめに仮眠をとることで質の良い睡眠をとれます(間は2時間はあけてください)

またアトピーで傷ついた体を治すために22時から26時が成長ホルモンがでてくるので寝ないといけないというのがありますが、この成長ホルモンも時間に関係なく寝始めて15分後には成長ホルモンがでてきます。
統計的にこの時間に寝る人が多いためそういわれるようになったようです。
また日中でも2時間おきに数回成長ホルモンは出てきているので問題はありません。

そして睡眠時間が短いとよくないというのは睡眠というよりも、横になって体を休める必要があるということです。
肉体労働などで疲労しているときは寝なくてもいいので、回復するには動いた文の時間ぐらいは横になる必要があります。

アトピー性皮膚炎の予防方法3 掃除

アトピーの原因のひとつと考えられているハウスダスト、ダニ、カビを無くすことが重要です。
換気や掃除をマメにし、布団などを太陽で干す回数を多くすると効果的です。

アトピー性皮膚炎の予防方法4 薬

ステロイドなどのアトピーの薬は『悪』というイメージがあるかもしれませんが、適切に使えば予防には優れています。
アトピーの症状であるかゆみは我慢がなかなかできず、掻きむしったりして傷になり悪化します。
アトピー用の薬はかゆみを抑えることができるので、アトピー性皮膚炎にとって負のスパイラルの原因になる『 掻く(かく)』のを減らすことが出来るので役に立ちます。
さらにくすりを使いながら、同時にスキンケアやストレス、食事のコントロール、などの原因を改善しよい状態を維持することができます。
状態が改善してきたら徐々にアトピー用の薬を減らしていきます。
間欠塗布といって最初は1日数回使い、症状が改善するにつれ、1日おき、3日おきなどと少しずつ間をあけて量を減らし、最後には薬でなく保湿剤に変えていくのが基本です。
症状の重さや場所によって、薬を、どの程度使うかは異なります。
ではなぜアトピーの薬が『悪』と思われがちかというと
アトピー用の薬は使えばかゆみが『すぐにとまってしまう』ため、『依存』してしまいます。
そしてアトピー体質を改善しないまま薬に頼り続け、次第に身体が薬に慣れてきて効果がなくなってきて、支持されている量や回数以上を使用し身体を悪くしていくといいうパターンが多いです。
つまり薬で症状が治まっている間に(治っている訳ではありません)、このページでも説明している予防方法や原因の改善をしアトピーが起こらない体にさせるというのが薬の正しい使い方です。

赤ちゃんや小児のアトピー症状の予防方法

赤ちゃんや幼児のアトピー予防1 スキンケア

まずベビーソープで洗い、ローションで乾いた皮膚に水を補充し、液状オイルで保湿、包帯で書くのを予防するという流れです。
1日1回は、肌に優しい成分でできているベビーソープでソフトに洗ってあげてください。
洗い過ぎると逆に痛めることがあるので注意してあげてください。
そして保水、液状オイルでの保湿という順番でケアをしてください。
産まれてす間もない乳児の肌は、動物性より植物性のオイルの方が肌に合うといわれます。
赤井炎症と乾燥が肘内側や膝裏にある場合、水分を付けると痛がる場合があるので、
液状オイルで保湿し、包帯などで保護してください。
炎症が治まり赤みが減ってくれば、水分も十分に与えましょう。
あまりにひどい場合は何をやってもしみて痛い場合があります。
その時は迷わず病院で診察を受けましょう。

赤ちゃんや幼児のアトピー予防2 運動、食事、スキンシップ

赤ちゃん這い這い(はいはい)や寝返りなどの運動、食生活やお子さんとご両親のスキンシップも重要です。
アトピー性皮膚炎は血行不良やリンパの流れが悪くなっている状態なので、這い這いや寝がえりで運動することで血液の流れやリンパの流れが改善します。
母乳の場合は、お母さんの食べたものから赤ちゃんに栄養が行くのでアトピー背負い皮膚炎のアレルゲンになるような食べ物は避けましょう。
また、離乳食が始まったころに悪化する乳児や幼児もいるので離乳食はアレルゲンになるものはないか注意してあげてください。
そして乳幼児の子供は意識したことに集中します。
かゆみに意識が行くとそればかりになってしまいます。
なのでそれ以外の多くの事に興味を持たしてあげることが大切です。
様々な事に興味を持つ子供は、身体機能の成長が早いです。
身体機能が成長すると、体力がつき治りやすい体になります。

自分でできるアトピー性皮膚炎改善体操&ストレッチ

アトピー性皮膚炎を改善する方法として自律神経とリンパや血流の流れをよくする必要があります。
それにおすすめなのが、『マッサージ』『体操』『ストレッチ』『腹式呼吸』です。
アトピーの方は身体が硬く、特に腕や脚がガチガチになっています。
それをマッサージ、体操、ストレッチで硬くなった筋肉をゆるめ歪みも整えることができリンパの流れと血流をよくします。
そして腹式呼吸で興バランスが悪くなっている自律神経を調整し、さらに血流もよくなります。
是非おすすめなのでやってみてください!

アトピー性皮膚炎を予防するマッサージ方法

腹式呼吸の方法動画

骨盤の矯正ストレッチ方法動画

肩こり解消体操&ストレッチ動画

こ紹介させていただいた自分でできる体操やストレッチは、セルフケアとしては効果の高いものを選び一人でも多くの方が楽になってもらえればという思いで作成しました。
※効果には個人差があり効果効能を保証するものではありませんので、自己責任でお試しください。
それでも改善できない場合は、鍼やオステオパシー整体をおすすめします。

記事執筆:藤岡 猛(藤岡治療院院長)
マッサージ・指圧・鍼・あんまの国家免許取得後、大型店で13年修行。さらに多角的にアプローチするため、独立してオステオパシー・カイロプラクティック・ストレッチなど多くの技術を習得。