妊娠したい!原因を理解して不妊から抜け出そう

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  • 2016年12月15日

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妊娠したい!原因を理解して不妊から抜け出そう

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妊娠したいと切実にお悩みのみなさんは不妊の原因としてどのようなことを考えていますか?
精子・卵子の異常、卵管・精路など、体に何かしらの異常があることが原因だと考えている方が多いのではないでしょうか。
もちろん、構造的な問題が原因の場合もあります。
しかし、原因はそれだけではありません。
実は不妊の要因は下記の4つに大別することができるのです。

  • 構造的問題
  • 体の冷えと血流
  • 栄養のアンバランス
  • 性交渉のタイミング

では、これから鍼師・整体師の東洋医学的見解と西洋学的不妊原因の最新研究を合わせて詳しく説明していきますね。

不妊の原因1:構造的問題

卵巣・精巣・卵管・精路などの生殖器が無かったり詰まっていたりすると不妊になります。
以下、男女に分け詳しく説明します。

女性の生殖器に原因が隠れている5つの具体例

1.排卵異常
例えば月経周期が不順になることで、卵子が正常に形成されない場合や排出障害がおこる場合があります。また、20代~30代の女性にありがちな過度なダイエットやストレスが卵巣機能を低下させ、結果として無排卵になる場合もあります。
2.卵管異常
卵子が通る卵管部分が炎症などによりふさがってしまい卵子が通れなくなることで不妊につながります。
3.子宮異常
受精卵は正常でも子宮そのものが問題を抱えていると不妊になってしまいます。具体的には子宮奇形や子宮内膜にまつわる病気(粘膜下筋腫、子宮内膜ポリープ)があげられます。
4.頸管(けいかん)異常
子宮頸部に炎症があったり子宮頚部を手術したりすると粘液が減ることがあります。粘液の量が少ないと精子が子宮内や卵管に上手く移動できなくなるため、不妊の原因となります。
5.免疫異常
免疫系にトラブルが生じると外から体内に入ってきたものに過剰反応して攻撃してしまうことがあります。つまり、免疫異常が発生していると精子が攻撃対象となってしまい、うまく受精できなくなるのです。

男性の生殖器に原因が隠れている4つの具体例

1.性機能障害
性機能障害と呼ばれるものの中には勃起障害と腟内射精障害があります。勃起障害はストレスなどが原因となり勃起がうまくいかない状況です。腟内射精障害は性行為こそできても腟内射精がうまくいかない状況です。 糖尿病、動脈硬化が原因であるケースが多いとされています。
2.造精機能障害
これは精子を作る機能に問題がある状況を指します。動脈硬化などの病気や、精巣内での精子形成・運動能力の異常により精子の数が少なく動きが悪い状態の事を「軽・中等度精液性状低下」と言います。また、精液中の精子の数が1/100以下になったり精子の運動率が30%以下になったりする状況を「高度精液性状低下」とも言います。 さらに、射精された精液の中の精子がまったくみられない「無精子症」も 造精機能障害の1つです。過度なストレスがかかると無精子症につながることもあります。
3.精路通過障害
精子が通る道(精路)は、生まれつき塞がっていることがあります。また、精巣の炎症・睾丸の手術・鼠径ヘルニアなどが原因となり精路が詰まることもあります。
4.精路感染症
尿道や精巣が感染症にかかり炎症を起こすと精路が狭くなり、精子が通りにくくなります。

上記のように生殖器の構造に問題があり不妊に繋がっている場合には、薬物療法のような内科的治療や手術のような外科的治療をすることで不妊の原因を取り除き、妊娠へと繋げていきます。

不妊の原因2:栄養バランス

今は不妊症に関して栄養バランスや血流の面から研究する人達が増えており、研究結果も続々と報告されています。
まず栄養バランスについてですが、2012年にアメリカのサンディエゴで開催された「アメリカ生殖医学会」において、糖質を減らすことで体外受精の胚盤法到達率が18.9%から45.3%へと向上したことが発表されています。また、糖質の摂取量が多くなるほど、精子濃度が低くなることも明らかにされました。

妊娠できる栄養の取り方

1.意識して全粒穀物を摂る
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全粒穀物(玄米や全粒粉パン、全粒粉パスタなど)をよく食べている女性ほど子宮内膜が厚くなる傾向があります。理由として全粒穀物に含まれるビタミン・ミネラル・フェノール酸などの抗酸化物質が活性酸素を抑え 子宮内膜の形成を助けるからです。また、全粒穀物に多く含まれる食物繊維は消化吸収がゆっくりとなるため、卵巣機能や卵質の低下予防に繋がります。1日70gを目安に摂るとよいでしょう。

2.足りない栄養はサプリメントを利用する

基本は食材からバランスよく栄養を摂りたいところです。しかし、現在は昔よりも食材自体の栄養素が落ちているといわれているので思ったように食材から栄養が摂りにくくなっています。仕事をしていると食事作りに時間を費やすことも難しいでしょう。
そこで、足りない栄養はサプリメントから補うという方法を摂りましょう。特に葉酸・鉄分・カルシウムは食材から摂るだけでは不足しがちですので、サプリメントの活用を考えてみましょう。
ただし、安価なサプリメントの中には合成をする際に接着剤のようなものを使っているケースがありますので、多少高価でも食材を圧縮濃縮してつくられているようなサプリメントを飲むように心がけて下さい。

不妊の原因3:体の冷えと血流

近年の研究により、空だの冷えは不妊症の原因であることが指摘されています。
その冷えをもたらすのは血流です。 体温を温めるのは血液であり、血行不良だと温かさが手先足先にとどかず冷え性になってしまうのです。 また、血流が悪いと栄養がとどかず生殖器などの内臓が上手く働けない原因にもなります。
それでは栄養バランスと血流と不妊症はどのように繋がっているのでしょうか。

栄養バランス・血流・不妊症を「車ができるまで」に例えると

車はメーカーが部品を作るための材料を調達するところから始まります。 調達した材料は運送屋さんが道路を使って工場へ届けてくれます。 工場は届いた材料から車に必要な部品を作り、車の組み立て工場に送ります。 運送屋さんが届けてくれた車の部品は組立工場の中で集められ、1台の車として組み立てられます。

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車を作る上では、材料・部品・部品を作る工場・運送屋さん・組立工場のどれか1つでも欠けていたり、上手く機能しなかったりすると車は完成できません。

「赤ちゃんが誕生するまで」に置き換える

車が赤ちゃん、各工場が子宮・卵巣・精巣といった生殖器、部品が卵子・精子、材料が栄養、血流が運送屋や道路というように置きかえることができるのではないでしょうか。最終の組み立て工場はお母さんのお腹ですね。

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いくらタイミングを計ったり人工授精や顕微授精を行ったりしても、栄養(材料)が不足していれば質の良い卵子・精子(部品)はでき上がりませんし、血流(運送屋や道路)が滞ると生殖器(各工場)に栄養(材料)が届かず、卵子・精子(部品)を作ることができなくなります。

ただ、西洋医学の力を借りて不妊治療をする際にはタイミング療法・人工授精・体外受精・顕微授精、どれもが生殖器(各工場)や卵子・精子(部品)のことにのみ注力しており、栄養(材料)や血流(運送屋や道路)について考慮できていないのです。

妊娠できる血流の改善方法

1.骨格のゆがみを治す

骨格がゆがむと神経が圧迫され、冷え性の原因の1つになります。また、ホルモンの分泌が阻害され、妊娠するために必要なホルモンが正常に分泌されなくなります。
その対策として整体院で治療することなのですが、骨格のゆがみは1度通えば良くなるというものではありません。
時間はかかりますが、定期的に通いながら骨格に「この位置が正しい」と覚えこませることで、骨格のゆがみは少しずつ解消されていきます。

2.経絡を治す(ツボの流れ)

東洋医学の見地では経絡が乱れると気の流れや血流がわるくなります。
鍼灸治療で経絡を治療する事で血流改善はもちろん、自律神経の調整にも効果が期待されます。

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3.内臓の硬さや歪みを治す

病気ではないのですが、卵巣や子宮などの生殖器、それを栄養する血管などが硬くなったり歪んだりすることで血行不良になり、ホルモン分泌が悪くなり不妊になります。
これを治療できるのはオステオパシーという整体法で、血流はもちろんホルモン分泌も改善されます。

4.自分でもできる方法で血流改善を促す

骨格のゆがみを治療したり鍼灸治療をしたりするには、専門家の手を借りないといけないですよね。
ところが、自分自身でできる血流改善もあるんです。
それは腹式呼吸・ラジオ体操・ストレッチです。

冷え性改善!自分でできる血流を良くする方法

不妊の原因4:性交渉のタイミング

海外では排卵日2日前に性交渉を行うことにより妊娠の確率があがるという研究結果が出ています。これは卵子と精子の「寿命」が関係しているんですね。

卵子の寿命は排卵されてから24時間ですが、実際に妊娠できる時間は排卵されてから僅か数時間といわれています。
一方、精子の寿命は射精されてから2~3日といわれています。
この「時間の差」があるからこそ、妊娠の確率を上げるためには排卵される前に精子が待ちかまえている状態をつくる必要があるんですね。
このタイミングを外すとどれだけ回数を頑張っても妊娠することはありません。

タイミングを外さない方法

上記で説明したように排卵する前に精子が待っている状態がよいので、生理が終わってから2日に1回のペースで排卵日が過ぎるまで性交渉を行うことで常に精子が待っている状態になります。
これを実践するだけでも、本当にかなり確立が上がることになるんで実践してください!

最適なタイミングを知る排卵検査薬

黄体形成ホルモンLHは普段から少量分泌していますが、卵子が成熟した頃、LH分泌量が急激に増加し、その急上昇によって排卵がおきます。
この急上昇(LHサージ)を確認するのが排卵検査薬です。

一般的に尿中のLH濃度の上昇が始まってから約36時間以内に排卵します。排卵検査薬の陽性反応によってこのピーク時を知り排卵日を把握します。排卵検査薬はタイミング法で妊娠の確率を高めたい方、産み分けを挑戦したい方におすすめされています。
つまり、これを使えば排卵日が予測ができるのです。

当院の患者さんでも周りの治療院仲間のお客さんでも利用されています。
日本製もありますが、海外から輸入したものとは1つ700円と50円程の価格差がありますので海外から輸入されることが多いようです。

こうのとり検査薬.NET

※様々な意見を総評するとアメリカのラッキーテストが人気のようで、やはり中国製は評判が悪いです。 ただし、これはあくまで一般的な見解であり、ご使用の際は自己責任でお使いくださいますようお願いします。

妊娠の確率と性交渉の回数

当院では他のクリニックと同様に、不妊治療を始める際に性交渉の頻度とタイミングを聞きます。すると「排卵日前後に2回ほど」と答える方が多いのですが、それでは妊娠の確率を上げることができません。最低でも毎週1回、余裕があれば2日に1回は性交渉を行ってほしいです。

なぜ性交渉の回数が必要かというと、私達の体には「使わない機能は衰える」という性質があるからです。性交渉の回数が上がれば、精子を排出したい欲求が湧き精子がたくさん作られますし、女性の生殖機能も高めることができます。

妊娠率とオーガズムとの関係

結論から先に言うと、オーガズムと妊娠率との関係はありません。

オーガズムがあると頸管が精子を吸い上げるような動きになるため、より多くの精子が子宮から卵管に到達する助けになると言われていますが、仮説の域を出ていません 。実際にオーガズムと妊娠率との関係を調べた研究があるのですが、妊娠率が高いのは「オーガズムによるもの」ではなく「セックスの回数」によるものだとしています。

補足:成功に導く治療の順番とは

これまで見てきたように、不妊治療は生殖器・栄養・血流・性交渉のタイミングのどれが欠けても成功率に影響します。
ですから、不妊に悩んでいるのであれば「正しい順番」で不妊治療をしていきましょう。

1.まずは婦人科や泌尿器科で検査をする

卵子・精子に異常はないか、卵管・精路が詰まっているようなことはないかなど、受精に関わる根本的な部分に異常がないか、検査をするところからはじめましょう。

「病院は嫌だ」「なんだか恥ずかしい」と嫌煙される人も少なくありませんが、不妊の原因がどこにあるのか分からなければ、効率よい不妊治療を進めることはできません。
そのため、最初に卵子・精子・生殖器に構造的問題がないか確認するのです。
ちなみに「卵子・精子の機能が弱っている」「卵管・精路が詰まっている」という状況は10人に1人の割合でいるともいわれています。
珍しいことではないのです。

2.栄養バランスと血流を考えた治療を始める

栄養バランスと血流とは、切っても切れない関係にあります。 理解しやすくするために、女性の生理を例に挙げてみましょう。

女性が無理なダイエットをすると体は栄養不足状態となり、生理が止まってしまうことがありますよね。 これは少ない栄養を生命活動に関係する部分に血流を通じて優先的に回す一方、生命には直接的に関わりのない生殖器官への血流を後回しにすることで栄養が足らなくなるために生理が止まるというメカニズムなのです。

私達の食生活は欧米化の一途を遂げています。 糖分・動物性脂肪・アルコールの過剰摂取をはじめとして、必ずしも栄養バランスのよい食事ができるとは言えません。
また、下記のような生活習慣が日常化すると体に冷えと血行不良をもたらします。

  • 農薬、抗生物質、添加物の入った食材の過剰摂取
  • エアコンの過剰利用
  • 仕事や近所づきあいによる人間関係のストレス
  • 姿勢の悪さ
  • 過度な運動による筋膜のねじれ
  • パソコンやスマホに由来する電磁波の影響

婦人科や泌尿器科での治療と並行して、栄養バランスや血流に関する治療も並行していきましょう。

そして、不妊は女性が原因にされがちですが、男性に原因があることも増えてきています。

割合でいくと、女性が原因であるケースが40%、男性が原因であるケースが40%、男女ともに原因を抱えているケースが15%、残りの5%は原因不明であると分類されています。

栄養不足や血流の問題は、女性だけではなく男性が原因となる不妊にも大きく関わっています。

「不妊とは何か」

「どうすれば可愛い赤ちゃんの顔が見られるのか」

婦人科や泌尿器科での治療だけではなく、栄養バランスや血流について夫婦お互いが理解・協力して、体質改善を進めてくことが不妊克服の最大のコツです。

ご相談ください!!当院での不妊鍼整体法はこちらで紹介しております。

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