あなたのなかなか治らない冷え性を解消する対策方法

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  • 2017年11月16日

    治療日記

冷え性の6つの原因の対策

いつも手足など身体が冷える…冷えると腹痛や冷えのぼせなど、私は冷え性なんですって人は多いですよね。 冬になると霜焼け(しもやけ)になって大変だったり、エステシャンやマッサージ師など人に触れる職業は手が冷たいのは悩みの種です。
冷えはなんでなるのかと聞かれると、あなたは何が冷え性の原因だと思いますか?
運動不足?体を冷やしているから?精神的ストレス?
冷え性の原因は色々あります。

はじめまして!多くの冷え性改善をサポートし冷えの原因治療をしています藤岡治療院院長藤岡猛です。
側彎症手術の名医になりたい院長
あなたは様々な冷え性の改善方法を試されたかもしれません。
冷え性に良い靴下で対処しても、冷えに効果のあるツボや体操、サプリメントを摂っても、冷えが改善されずもう治らないのではないか…
大丈夫ですよ。 
手足などの体が冷たくなる冷え性は、正しく対処すれば改善する症状です。 
もし、あなたの冷え性の症状が色んな方法を試しているのに改善していないとしたら冷えの、原因に対して対策が間違っている可能性があります。 
見た目には分かりづらい冷え性は周りに理解してもらえず悩まれている方は本当に多いです。
出来ることなら、あなたのように辛い気持の方を全て救ってあげたい…そんな思いで今まで身体が冷える冷え性を研究したくさん治療してきました。
でも悔しいですが私一人では限界があります。
そこで身冷え性の私の知識を公表し、あなたのように身体が冷えることに悩む多くの人に知ってもらって身体が冷える冷え性に対する症状や原因、仕組みや種類を知ってもらい、自分でできるストレッチや体操で冷えを改善してもらえればと、また、このページによってもっと多くの冷え性を得意とする鍼灸師や整体師が増えることで多くの方が救われるようになればと想い、このページを作りました。
少しでも、悲しい思いや苦しい思いの方の助けになればと力が入りすぎて長文になっていますが、ぜひ参考にしてみてください。

冷え性とは

冷え性(または冷え症)は、特に手や足などの末端、あるいは二の腕や太ももなどが温まらなくて、冷えているような感覚が常にある状態です。
しかし、病気の状態として決まった定義はないんで西洋医学的には漠然とした概念になっています。
なので冷え性が軽く見られがちですが、東洋医学では冷えや低体温は万病の元ともいわれ、肩こり、頭痛、腰痛、腹痛、生理痛、不眠などの不快な症状が現れることがあります。

通常体温は36.5~37度が健康体と一般的にいわれていますが、現代人は体温が低めで35度代という人も少なくありません。 
そのため体温が低いことに対する危険性に気づいていない方が多いのが現状です。
一般的に女性は冷え性が多いと言われていますが、男性より皮下脂肪が多い女性が何故冷えるかというと、
熱を通しにくい脂肪は、一旦冷えると温まりにくいためと、男性より血流の多い筋肉が少ないために冷えやすいんですね、
しかし最近では冷えは男性も多くなっています。
性別に関係なく年を取ると代謝が落ちて血流が悪くなります。
そして自律神経の働きが低下し皮下組織が薄くなるなどで熱が逃げやすくなります。
また、20代から30代の若い男性も隠れ冷え性という冷えを自覚していない冷え症がいます。
これは、体全体が低体温になり、感じにくくなっているためです。
内臓が冷えると全身の機能が落ちて、若くても風邪をひきやすかったり、昼間も元気が出ない、眠れないなどと影響がでてきます。

冷え性に伴う症状と悪影響

冷えの症状は、手足の冷えなどの体の末端の冷え(末端冷え性)や身体が冷えると自律神経の働きが悪くなり、体内酵素の働きの低下、新陳代謝の低下、免疫力の低下という事につながります。
これら冷え症の症状により女性男性に関わらず肌荒れ、頭痛、めまい、腹痛、体のだるさ、不眠、風邪を引きやすいなどの不調が起こります。
さらに女性では生理痛、生理不順の原因にもなります。

身体が冷えることでの病気一覧

  1. 不妊症
  2. 自律神経失調症
  3. 頭痛
  4. 腰痛
  5. 肩こり
  6. 腕のだるさや痺れ
  7. 足がつる
  8. 更年期障害
  9. 生理痛

冷え性は様々な病気の原因や併発する症状になります。
※病名をクリックすると詳細ページへいくことができます。

あまり知られていない冷え性の原因

あなたは手や足など身体が冷えるのは、なぜなるかご存知ですか?
栄養のアンバランス、自律神経の不調、運動不足身体のコリなど、これらからによる血行不良と感覚異常の2つから冷え性は起こります。
その2つの冷え性の根本原因について、さらに5つに分けて詳しく説明していきますね。

1.自律神経の不調

血行不良は文字通り血流が悪くなって体が冷えてしまうんですが、感覚異常は感覚の神経が圧迫されて機能異常を起こし手足や体が寒い、冷たいという感覚を起こします。
血液が流れる動脈の周りには交感神経という自律神経がたくさんついているのですが、毎日のイライラや不安などにより交感神経が緊張して付着している動脈を硬くし流れが悪くなることで身体が冷えることになります。
これが一般的に多い冷え性の原因ですね。
この場合は体をリラックスさせたり、オステオパシーという整体や鍼灸で自律神経のバランスを整える事で冷え性は改善できます。
お探しの方は紹介しますのでお気軽にメールにてお問い合わせください。

2.ホルモンのアンバランス

思春期・妊娠・出産・更年期などのホルモンバランスが崩れやすい時や、膜のつながりで体に歪みや硬さができることで内臓を歪ましたり圧迫することでホルモンバランスが崩れて身体が冷えることになります。
詳しい膜のつながりは痛み・歪み、痺れ、冷えの本当の根本原因とはを見てください。
この場合は、オステオパシーという整体や鍼灸で自律神経のバランスや内臓の状態を整えることで冷え性は改善できます。
お探しの方は紹介しますのでお気軽にメールにてお問い合わせください。

3.ポンプ力低下

血液は、心臓の押し出す力、筋肉のポンプ作用、隔膜という膜のポンプ作用により、体のすみずみに送られるわけですが、その力が上手く機能していないと身体が冷える事になります。
隔膜はあまり知っている人は少ないと思いますが、人知れずよく頑張ってくれています。
詳しくは隔膜とはを見てください。
この場合は、腹式呼吸で隔膜をストレッチするか、オステオパシーという整体で筋肉や隔膜の硬さを緩める事で冷え性は改善できます。
お探しの方は紹介しますのでお気軽にメールにてお問い合わせください。

4.貧血

血液そのものに問題があって起こる冷え性で、代表的なのは鉄欠乏性貧血です。
口から吸った酸素は血液の中にある鉄にくっついて運ばれるのですが、鉄が不足しているため酸素が運ばれなくなります。
そのため、身体中に送られていく血液中の酸素の量が不足しているため、うまく栄養が燃焼されず、熱が作られずに、手足はもとより全身が冷えてしまいます。
この場合は食生活を整える事で冷え性は改善できます。

5.栄養のアンバランス

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人の体は食べ物を食べて、それを体の中で分解してエネルギーに変えます。
そのエネルギーに変えるための栄養が足りないと熱を出すことができません。
またその食べ物を分解したりする内臓や血管、脳までも栄養があることで働けるので栄養のアンバランスが冷え性にかなり関係することが分かると思います。
例えば、加工精製食品の取りすぎでタンパク質・脂肪・糖分の過剰摂取の反面、ミネラル・ビタミンは不足傾向になりがちです。
また、無理なダイエットをすると、更にミネラル・ビタミンだけでなく様々な栄養素が不足してしまいます。
この食生活の乱れや無理なダイエットによる栄養不足が、冷え、低体温、生理不順、貧血などを引き起こす重要な原因になっています。
この場合は栄養をバランス良くとり、さらに体を温める食べ物を意識して摂ることで身体が冷えるのは改善できます。
体を温める食べ物については体を温める方法をご覧ください。

さらに冷え性を悪化させる原因として、砂糖や南国の食べ物、夏の果物や野菜などを取ると体を冷やす効果があるので注意です。

6.感覚異常

皮膚感覚を支配する神経が骨の歪みや筋肉が硬く凝ったり、内臓や血管の位置異常や硬さがでることで圧迫されて機能異常を起こして冷えている感じがする冷え性です。
この場合は体操やストレッチで筋肉を伸ばしたり、オステオパシーという整体で、これらの悪い部分を治療する事で冷え性は改善できます。
お探しの方は紹介しますのでお気軽にメールにてお問い合わせください。

自分でできる冷え性対策と改善方法

運動で冷え性改善

先ほど説明したように、身体が冷える原因には血行不良と自律神経の不調、感覚異常があります。
これらの冷えの原因を改善するのに腹式呼吸、体操、ストレッチが非常に効果的です。
冷え性改善におすすめな腹式呼吸のやり方、体操、ストレッチの方法を動画で説明しているのでぜひ参考にしてみてください。
できればこの3つを行うとより冷えの解消には効果的ですが、時間のない方は腹式呼吸だけでもおこなってみてください。

腹式呼吸の方法動画

骨盤の矯正ストレッチ方法動画

肩こり解消体操&ストレッチ動画

こ紹介させていただいた自分でできる体操やストレッチは、セルフケアとしては効果の高いものを選び一人でも多くの方が身体が冷えるのを改善してもらえればと想いで作成しました。
それでも冷え性が改善できない場合は、鍼やオステオパシー整体をおすすめします。

入浴で冷え性改善

1.低温長時間浴

冷え性を解消する入浴する方法として、38度程度で長い時間入浴する低温長時間浴が効果が高いです。
38度だと、ホルモンが活性化され、しかも長時間はいるため体が温まります。
時間があるときには、一日に2~3回入浴を繰り返すとより効果があります。

温冷交代浴

熱いお湯につかった後、湯船から出て手や足に冷水をかける。
これを5回繰り返します。
高温で血管を広げ、低温で縮めるという血管の動きで血流が良くなり冷え性が改善されます。

3.薬草浴

冷え小に効く代表的な薬草は、ハッカ、ショウブ、ドクダミ、ヨモギなど。
木綿の袋に入れてお風呂に入れます。
薬草湯で低温長時間浴をすれば、薬効で温め効果が増します。
さら湯は湯冷めしやすいので、薬草や他にも入浴剤などをを使うと効果的です。

4.部分浴

からだの一部をお湯で温めるだけでも、半身浴に近い効果が得られます。

(1)手浴 洗面器にお湯をはり、手首から先を熱めのお湯に15分つけます。
(2)足浴
バケツなどに足首が隠れる量のお湯をはり、我慢できる限りの高めのお湯を入れ両足を15分ひたします。

栄養で冷え性改善

食材別栄養素

(1)ビタミンE
毛細血管が広がることで体が温まり、そのうえ血液がサラサラになるビタミンEは、冷え性解消に効果的な栄養素の一つで、摂りすぎによる副作用もなく血行をよくして、体温を下がりにくくします。
【ビタミンEを多く含む食材】
ナッツ類、イワシ、カボチャ、ホウレンソウ、タラコ、キウイフルーツなど。
油と一緒に摂ると吸収がよくなるので、炒めものや揚げものにするのがオススメです。

(2)ビタミンB群
糖質を燃やして、からだのエネルギーに変える体熱を効率的に生み出す栄養素ビタミンB群です。
ビタミンB群が多く含まれる食材
豚肉、レバー、イワシ、マグロ、卵、ゴマ、ホウレンソウ、焼きのりなど
ビタミンB1は、ニンニクやニラ、ネギ類と一緒に摂ると、アリシンという成分が吸収を助けてくれます。
ただビタミンB群はB1やB6など単体でとっても効果が発揮できないのでB群でとる必要があります。
また、ゴマとのりは、手軽に効率よくビタミンB群を吸収できる食材です。

(3)鉄
血液中のヘモグロビンの成分で体温が下がるのを防ぎます。
ヘモグロビンは全身に酸素を運ぶのが仕事で、細胞に運ばれた酸素はエネルギー生成を するのに重要で、体熱が生み出す原料になります。
特に女性の場合、月経のため鉄が不足しやすいので気を付けて摂る必要があります。

【鉄を多く含む食品】
レバー、イワシ、カキ、ホウレンソウ、豆腐、のりなど。
特に動物性食品に含まれる鉄は、効率よく吸収されます。
植物性食品で鉄を摂る場合は、ビタミンCを一緒に取ると吸収されやすくなります。
逆にお茶や紅茶などに含まれるタンニンは鉄の吸収を邪魔します。

ビタミンB1には脂質を、ビタミンEならビタミンAかC、鉄はビタミンCをそれぞれいっしょに摂ると、お互いの働きが高まります。

サプリメントで冷え性改善

先ほどの説明で冷え性改善には栄養素の重要性を分かってもらえたと思いますが、料理の上手な人ならともかく私のようなグータラ人間には正直面倒くさいです。
そんなグータラ人間にも栄養素のバランスを考えなくて済むのがサプリメントです。
とはいえ、冷え性にサプリメントが良いのはわかったけど星の数ほどあるサプリメントから冷え性にどれを選べばいいんやろ?ってなりますよね?
一番おすすめなのが、マルチビタミンミネナルとプロテイン、あとサプリメントではないですが、バランスオイルが冷え対策の栄養素を効率的に補えます。
ここでまた、星の数ほどあるマルチビタミンミネナル、プロテイン、バランスオイルですが、天然の食材からつくられているものをおすすめします。
化学合成でできたサプリメントは安いので購入しやすいですが、冷えに効果が低いどころか体に悪影響を及ぼす成分が入っていることがあります。
天然の食材でできたサプリメントは化学合成のサプリメントより効果ですが、安心して飲めますし、体にも優しく冷え性に効果的ですのであなたの体を大切にするなら天然の食材でできたサプリメントをおすすめします。
どのサプリメントが良いのかわからず、なかなか決められないのでしたら、冷え性だけでなく体に良いおすすめの天然サプリメントを紹介しますので、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

服装で冷え性改善

冷え性の人にとって理想的な外出着は、軽くて、体温を逃さないで、ゆったりしていることです。

(1)手足につけるものはゆったり&吸湿を基本に
寒さから手足を守ってくれる手袋・靴下・靴。
ですが汗をかくと冷えて逆効果になります。
通気性があるものか、吸湿性のよさを考えてください。
手袋は、皮製とニットが良いです。
風を通さない点では皮製が良いですね。
ただし、ニットの通気性の良さは、手に汗をかきにくいため、冷えないというメリットがあります。
自転車に乗ったり、外にいる時間が短いときは皮製を、わりあい長時間のときはニットにする使い分けをおすすめします。
フリース素材の手袋は、ゆったりめにできているので、下に薄手の綿手袋をしてから使うのも効果的です。

靴下の素材は、汗の吸収も乾きも早いシルクがオススメです。
また遠赤外線効果のある素材でできている靴下もあるので試されるといいでしょう。
5本指の靴下も吸湿性がよく、むれにくいのでオススメです。

寒い時期はロングブーツが人気ですが、ロングブーツは足首を固定してしまうため、脚の筋肉が動かしづらくなり、血流宇宇が悪くなります。
おすすめはスニーカーなどのやわらかくて歩きやすい靴です。
革製の靴なら、足首やふくらはぎを締めつけないローカットのものです。

(2)きつい下着には注意
下着を選ぶポイントは、体と下着の間に空気が入るゆとりがあることです。
この空気の層が保温してひえなくします。
スリップはゆとりのあるサイズで、ショーツはおへそが隠れるものを選びます。
また、ガードルなどの矯正下着は、体を締めつけ血行不良を起こし冷えを起こすことになります。
肌着の素材は靴下と同じく、吸湿性、放湿性に優れたシルクがオススメです。
最近は発熱機能のある繊維を使った下着、通称「ババシャツ」が若い女の子たちに人気で、物によっては吸湿が悪いものもあるので、その時は一枚下にシルクキャミソルをつけて対応してください。

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